noteの続きを、ここに書きます。
結論から言います。
笑いヨガを17年続けて、いちばん大事だと思ったのは「人」です。
人は、人でしか幸せになれません。
昨日の再会が、それをもう一度、僕に教えてくれました。
17年ぶりに「わたし、Mです」と言われた日
昨日の笑いヨガ&ジョイリズム教室の、開始10分前のことです。
予約のない70歳くらいの女性が、ふらりと来られました。
どこかで見たことがある。
でも、誰だかわからない。
そんな僕に、その女性は
「先生、お久しぶりです。わたし、Mです」と言ってくれました。

聞けば、笑いヨガ教室を始めたころの、初期メンバーの方でした。
17年ぶりの再会です。
「なんとなく見たことがある」という直感は、当たっていたんです。
人の雰囲気って、17年たっても残っているものなんですね。
2009年5月、ダンスホールから始まった笑いヨガ教室
僕が笑いヨガ教室を始めたのは、2009年の5月です。
ダンススクールアイさんのダンスホールをお借りして、スタートしました。
あのころ、一生懸命に、大きな声で笑ってくれたのがMさんでした。
お顔を思い出したら、そのときの教室の空気まで、
よみがえってきました。あれから17年。
こうして、また同じように笑い合えたことが、うれしくてたまりませんでした。
一歩前に出るのは、勇気がいる
Mさんは、僕が笑いヨガをやっていることを、
ずっと知っていたそうです。
でも、一歩が出なかった。
今年の5月に、ご主人が亡くなられました。
そして、Mさんはこう考えたそうです。
これ以上、落ち込んでいるよりも、
まず笑おう。明るく生きよう、と。
その気持ちが、教室に足を運ぶ一歩になりました。
一歩前に出るのは、勇気がいります。
その勇気を出して、笑いヨガを選んでくれたこと。
講師として、そして一人の人間として、心からありがたいと思いました。
笑いヨガ同窓会になった一日
もうひとり、初期メンバーのKさんも来てくれていました。
Kさんも、最初Mさんの顔を見て誰か、わからなかったそうです。
でも、お話をしているうちに「あ、思い出した!」となって。

17年ぶりの、笑いヨガ同窓会です。
あちこちで話に花が咲きました。
この日は16名で、笑いヨガ&ジョイリズムを、思いっきり楽しみました。
Kさんからのメッセージ
教室のあと、KさんからLINEが届きました。
「大繁盛で、凄いですね
継続は力なり
先生、頑張ったかいがありましたね」
読んだ瞬間、胸がいっぱいになりました。
17年間を、ちゃんと見ていてくれた人がいる。
それだけで、続けてきてよかったと思えました。
「バカじゃないか」と言われた日々
正直に書きます。笑いヨガを始めたころ、こんなことを言われました。
「バカじゃないか」
「そんなことやって、意味があるのか」
「金にならんことはやるな」
「いい歳をして、もっとまじめに生きろ」
くやしい気持ちも、ありました。
それでも、僕は笑いヨガをやめませんでした。
続けていたら、アンチの人は消えていった
17年やってみて、わかったことがあります。
続けていると、そういう人たちは、いつのまにか消えていくんです。
かわりに残ったのは、僕のやってきたことを、
だまって見守ってくれた人たち。応援してくれた人たちでした。
だから、僕は決めています。
見守ってくれた人、応援してくれた人には、
笑いヨガで、全力でお返しをしたい。
昨日の教室は、そのお返しの、ほんの一部だったと思っています。
是非、楽しい動画を観てくださいね
まとめ:人は人でしか幸せになれない
もう一度、結論を書きます。
笑いヨガを17年続けて、やめなくて本当によかった。
そして、やっぱり最後は「人」です。
人は、人でしか幸せになれません。
つらいことがあっても、笑うことで、人はもう一度、前を向けます。
Mさんが、一歩踏み出してくれたように。
もし今、ひとりで落ち込んでいる方がいたら、
笑いヨガの教室に、遊びに来てみてください。
笑い方がわからなくても大丈夫です。
ここには、笑い合える仲間がいます。


コメント