PREP法とは?
誰にでも伝わる話し方を笑いヨガ講師が実践してみた
先日、ある方からとても大切な話し方の型を教えていただきました。
それが「PREP(プレップ)法」です。
僕は17年間、笑いヨガ講師として人前で話す機会をたくさんいただいてきました。
それでも、「結局何が言いたいんだろう?」
と思われてしまう話し方をしていたのかもしれない、
と気づかされる出来事でした。
今日はその学びを、皆さんにも共有したいと思います。
PREP法とは何か
PREPとは、次の4つの言葉の頭文字です。
– P(Point)=結論
– R(Reason)=理由
– E(Example)=具体例
– P(Point)=もう一度結論
順番にすると、こうなります。
①最初に結論を言う
②その理由を説明する
③具体例を話す
④最後にもう一度結論を伝える
人は長い説明を最初から聞かされると、
「結局何が言いたいの?」と感じてしまうことがあります。
でも、最初に結論を聞くことで、
相手は安心して話を理解できるのです。

笑いヨガの魅力をPREP法で伝えてみる
実際に、僕が普段伝えている笑いヨガの魅力を、
PREP法で組み立て直してみました。
**P(結論)**
私は笑いヨガは、人を元気にし、
人生を明るくする素晴らしい方法だと思っています。
**R(理由)**
なぜなら、笑いは心と身体の両方に良い影響を与え、
たとえ最初は作り笑いでも、脳は本当の笑いと同じように
反応すると言われているからです。
**E(具体例)**
僕自身、デイサービスで笑いヨガを行った際、
最初は表情の硬かった参加者の方が、
終わる頃には笑顔になり、「楽しかった」「また大笑いしたい」
と言ってくださった経験があります。
僕自身も、毎日笑いを意識することで、
人とのつながりを大切にできるようになりました。
**P(再度結論)**
だから僕は、笑いヨガは人の心を元気にし、
人生を豊かにする素晴らしい活動だと考えています。
こうして順番を意識して話すだけで、
伝わり方がまったく違うことに驚きました。

毎日のゴミ拾い活動もPREP法で
もうひとつ、僕が毎日続けているゴミ拾い活動についても、
同じ型で整理してみました。
**P(結論)**
私は毎日のゴミ拾いは、
自分自身の心もきれいにする活動だと思っています。
**R(理由)**
なぜなら、環境をきれいにするだけでなく、
自分の心も前向きになり、人への感謝の気持ちが生まれるからです。
**E(具体例)**
実際に僕は毎日ゴミ拾いを続けていますが、
たまに近所の人から「ありがとう」と声をかけていただき
自分自身も以前より穏やかな気持ちで過ごせるようになりました。
**P(再度結論)**
だから僕は、ゴミ拾いは単なる清掃活動ではなく、
自分の心を磨く大切な実践だと思っています。
PREP法を覚えるコツ
覚え方は、とてもシンプルです。
「結論→理由→具体例→もう一度結論」
これだけです。
僕のように、笑いヨガ、神社巡り、ゴミ拾い活動、
SNS発信などを通じて人に何かを伝えたい方にとって、
PREP法は最強の伝え方のひとつだと感じました。
相手に伝わらないのは、話が下手だからではありません。
話の順番を変えるだけで、同じ内容でも何倍も伝わりやすくなるのです。
これから僕も、
「私は○○だと思います(結論)」
「なぜなら○○だからです(理由)」
「例えば○○という経験があります(具体例)」
「だから私は○○だと思います(結論)」
という形を意識して、会話やSNS投稿、
動画発信に活用していきたいと思います。
皆さんも、伝えたいことがうまく伝わらないと感じたとき、
ぜひこのPREP法を思い出してみてください。
話す内容を変えなくても、順番を変えるだけで、
聞く人の心への届き方がきっと変わるはずです。


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