自分を責めてしまう人の心理|優しい人ほど苦しくなる理由

人生再起・生き方

自分を責めてしまう人の心理

失敗したとき上手く

いかなかった時

「自分が悪い」
「もっと頑張ればよかった」

そうやって、自分を責めてしまう人がいます。

誰かに迷惑をかけた気がしたとき。
人間関係がうまくいかなかったとき。
仕事で思うような結果が出なかったとき。

原因をすべて
自分の中に探してしまう。

でも、それは決して弱さではありません。

むしろ、自分を責めてしまう人ほど
責任感が強く、優しい人なのです。


優しい人ほど自分を責めてしまう

優しい人は、いつも周りを見ています。

相手の気持ち。
場の空気。
人間関係のバランス。

「迷惑をかけたくない」
「嫌われたくない」
「期待に応えたい」

そう思うからこそ、
何か問題が起きたとき

「自分のせいだ」

と感じてしまうのです。

しかし、人生の出来事は
一人の力だけで起きているわけではありません。

人間関係。
環境。
タイミング。
体調。

多くの要素が重なって
結果は生まれています。

それなのに優しい人ほど
すべてを自分の責任にしてしまう。

それが
心を疲れさせてしまう原因なのです。


自分を責めると心は苦しくなる

自分を責めることは、
一見「反省」のように見えます。

でも、行き過ぎると
心を傷つけ続ける行為になります。

「自分はだめだ」
「また失敗した」
「どうしてこんなこともできないんだ」

そんな言葉を
毎日自分に向けていたら

誰だって苦しくなります。

人は、責められると
縮こまってしまう生き物だからです。


ぼく自身も自分を責めてきました

実は、ぼくも長い間
自分を責め続けてきました。

7年前に離婚を経験しました。

そのとき、ずっと思っていたのです。

「自分が悪かった」
「もっと謝れたのではないか」
「家族を守れなかった」

何かあるたびに
自分を責めていました。

でも、あるとき気づいたのです。

自分を責め続けても、人生は良くならない。

むしろ
心の力を失っていくだけでした。

人生が少しずつ変わり始めたのは
自分を責めるのをやめたときでした。


自分に優しくすると人生は変わる

人は、責められると縮こまります。

でも、理解されると
もう一度立ち上がる力が生まれます。

それは他人だけではありません。

自分自身にも同じことが言えるのです。

もし今、あなたが
自分を責めているなら。

少しだけ
自分に優しくしてあげてください。

人生は、
自分を責めることで良くなるのではなく

自分を理解することで整っていくものです。

そして人は、何度でも
やり直すことができます。

コメント

  1. GOLD より:

    心の教養が培われました。ありがとうございます。感謝します

    • 山下直(笑いヨガ講師) naoshi_blog より:

      GOLDさん
      ありがとうございます。
      心の内面を深く入るテーマでアップします
      また、良かったら感想を書いていただけたらと思います

タイトルとURLをコピーしました