「強気、強気、強気」で潜在意識を書き換える|57歳が始めた3ヶ月チャレンジ

自己肯定感・メンタル

8歳の相撲大会でわざと負けた日のことを、

先日の記事に書いた。

砂を握りしめて泣いていた8歳の自分。

あの瞬間から私の中に「負けていい自分」が住み着いていた——

そう気づいたのは、瞑想の中でインナーチャイルドと出会った日だった。

でも書き終えてから、もうひとつの気づきが来た。

相手と勝負する前から、

私はすでにエネルギーで負けていたのだ。

弱気のエネルギーは、勝負の前にすでに結果を決めている

「2連勝したから、そろそろ相手に勝たせてあげよう」

子どもの頃の私には、

そんな不思議な”優しさ”があった。

でも今思えば、それは優しさではなかった。

タフさの欠如。

強さへの恐れ。

弱気のエネルギーが流れた瞬間、

勝負はもう始まっていた。

相手のまわしを掴む前に、

心の中でもう負けを選んでいたのだ。

人生も同じだと思う。

チャレンジの前に「どうせ無理」と思う。

発言の前に「私なんかが言っても」と縮む。

それは相手の問題ではなく、自分の内側の問題だった。

斎藤一人さんの言葉が、今日刺さった理由

尊敬する斎藤一人さんが、こんなことを言っている。

強気、強気、強気——これを3ヶ月唱え続けると、潜在意識が一変する

以前から知っていた言葉だ。

でも「知っている」と「実践している」は全然違う。

私は知っているだけだった。

潜在意識は、言葉と繰り返しで書き換わる。

ポジティブな言葉を意識的に自分に浴びせ続けることで、

無意識の反応パターンが変わっていく——

これは心理学でも証明されていることだ。

「強気」とは、傲慢になることでも、

人を踏みにじることでもない。

自分を信じ、前に進み続けるエネルギーのこと。

今の私に、それが必要だと感じた。

心理学の先生の言葉が、39年越しに届いた

もうひとつ、思い出した言葉がある。

心理学の先生にこう言われたことがあった。

「あなたは弱いところがあるし、

粘り強さに欠ける。

だから毎日『できる、できる』と唱えなさい」

その時の私は、その言葉を受け流した。

深く刺さらなかった。

痛くて、認めたくなかったのかもしれない。

でも今日、その言葉を思い出した時、

不思議なほどすんなり受け取れた。

メッセージはいつも来ている。

ただ、受け取る側の準備ができていなかっただけ。

すべてのメッセージは、受け取れる時に受け取られる。

57歳の今、ようやく私の中に

「受け取る器」ができたのかもしれない。

チャンドラーの言葉が教えてくれた「強さと優しさ」の両立

アメリカの小説家、レイモンド・チャンドラーはこんな言葉を残している。

「強くなければ生きていけない。

優しくなければ生きていく資格がない」

この言葉を初めて聞いた時、

「優しさ」の部分だけが響いた。

でも今は違う。

「強くなければ」という前半が、胸に刺さる。

豊かな人生には、両方が必要だ。

優しさだけでは、人は流される。

強さだけでは、人は孤立する。

私には優しさはあった。

でもタフさが足りなかった。

これからは両方を持つ人間になる——そう決めた。

今日から始める「強気3ヶ月チャレンジ」

だから今日から、実践する。

毎朝、声に出す。

「強気、強気、強気」

「できる、できる、できる」

3ヶ月後、潜在意識がどう変わっているか。

笑いヨガの現場で、瞑想の中で、日常の小さな場面で——

どんな変化が起きるか。

結果が出たら、またここに書く。

まとめ

8歳の相撲の負けから始まった「弱気の連鎖」。

でもそれに気づいた今日が、新しいスタートだ。

斎藤一人さんの言葉、

心理学の先生の言葉、

チャンドラーの言葉——すべてのメッセージが今、ひとつにつながった。

未来は明るい。

強気な自分で、その未来を掴みに行く。

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