何もしたくない日はどう過ごす?心が疲れている日の整え方
何もしたくない日があります。
やることは山ほどあるのに、
体が動かない。
頭が働かない。
人と話す気力もない。
そんな自分を「怠けている」と責めてしまうことがあります。
でも、それは違います。
何もしたくない日は、心がブレーキをかけている日です。
そう実は、ぼくにも何もしたくない日がありました。
朝起きる気力もなく、
「自分はだめだ」と思っていました。
でも振り返ると、あれは心が止めてくれていた時間でした。
アクセルを踏みすぎたあと、エンジンを守るために止まっている状態です。
自律神経(体のオンとオフを切り替える神経)のバランスが乱れているとき、
人はやる気を失います。
それは弱さではありません。
体の防御反応です。
では、何もしたくない日はどう過ごせばいいのでしょうか。
答えは意外とシンプルです。
「回復の日」にすること。
大きな目標を立てなくていい。
自己成長を考えなくていい。
まずは、やらないことを決める。
無理に前向きにならない。
無理に人に会わない。
無理に自分を変えようとしない。
心を変えなくていい。体から整える
その代わり、小さな行動を一つだけ。
カーテンを開ける。
窓を少し開ける。
温かい飲み物を飲む。
ゆっくり息を吐く。
人は、心から変えようとすると苦しくなります。
でも、体から整えると少しずつ楽になります。
何もできなかった一日ではなく、
整えた一日にする。
まとめ/止まることは、後退ではない。
止まることは、後退ではありません。
次に進むための準備です。
人生は、一直線ではありません。
波のように揺れながら進みます。
何もしたくない日は、
あなたが弱いからではない。
あなたが、がんばってきた証です。
明日、少し動ければそれでいい。
今日は、整えるだけでいい。


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