最近すぐ疲れる。
寝ても回復しない。
やる気が続かない。
それは体力の問題ではなく、心が消耗しているサインかもしれません。
実は、先月の私は本当に動けなくなりました。
足に菌が入り、思うように歩けず、仕事にも行けない。収入はゼロ。
体よりもつらかったのは、「このままどうなるんだろう」という不安でした。
横になっているのに、頭の中だけがずっと動き続けていたのです。
今日は、その経験から気づいた
「疲れやすい人の共通点」をお伝えします。
① 人に気を使いすぎる(人間関係タイプ)
人にどう思われるかを気にしすぎる人は、知らないうちに疲れています。
私も動けなくなる前まで、
「迷惑をかけてはいけない」
「頼まれたら応えなければ」
とずっと思っていました。
でも、本当は限界が近づいていたのです。
優しい人ほど、無意識に心をすり減らしています。
② 考えすぎる(思考タイプ)
動けなくなった夜、
布団の中でずっと計算していました。
「今月どうなる?」
「また働ける?」
「このまま終わる?」
体は休んでいるのに、脳が止まらない。
これでは回復するはずがありません。
考えすぎは、見えない疲労を生みます。
③ 本音を我慢する(心タイプ)
本当は怖いのに、「大丈夫」と言ってしまう。
本当は不安なのに、笑ってごまかす。
私は長年そうしてきました。
でも心は正直です。
我慢は、確実にエネルギーを奪います。
あなたはどのタイプですか?
・人に気を使いすぎるタイプですか?
・考えすぎてしまうタイプですか?
・それとも、本音を我慢してしまうタイプでしょうか?
もしかすると、全部当てはまるかもしれません。
なぜ心が消耗するのか?
脳は、人間関係で一番疲れます。
そして「いい人」でいようとする人ほど消耗します。
優しさ
責任感
まじめさ
それは長所です。
でも、自分を後回しにし続けると、心が先に止まります。
先月の私は、それを身をもって知りました。
今日からできる3つの対処法
① 嫌われる勇気を1ミリ持つ
全部を背負わなくていい。今日は断ってもいい。
② 考えない時間を作る
3分でいい。スマホを置き、深呼吸する。
③ 1日1回、深呼吸して少し笑う
正直に言います。
動けなかった日、私は無理やり「ハハハ」と声を出しました。
作り笑いでも、少しだけ心が緩みました。
小さな笑いは、確実に脳をゆるめます。
まとめ
疲れは怠けではありません。
それは「優しさの副作用」かもしれません。
動けなくなって初めて、私は気づきました。
がんばりすぎていたことに。
もし今、あなたが疲れているなら――
それは弱さではありません。
今日は1ミリだけ、自分を優先してみてください。
心は、ちゃんと回復する力を持っています。


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